日本では終活という言葉は馴染み深いが、米国では終活の認知度は一体どのくらいなのだろう。

 

米国には”Cake”という、自分の一生を計画する無料のデジタルプラットフォームがある。

具体的には、ヘルスケア・お葬式プラン・自分が最期どのように迎えたいか等のカテゴリーについて、

ユーサーが回答し、それに沿ってCakeが終活プランニングのサポートをしているそう。

 

ユーザー層は20代〜60代程らしいが、私の予想、ほとんどの利用者がアジア系米国人な気もする。

以前、シンガポールのローカルサイトで、ホスピス施設について取り上げられた記事を見つけた。

 

終末期を迎える患者様にとって、最期はどのように迎えたいか・どなたに看取られたいか等

1日1回、施設の職員の方々と患者様が一緒になって、話し合う取り組みを行っているという。

現に、シンガポールのスタートアップ企業とここの施設がコラボし、終活サービスを提供しているという。

 

終活がそもそも根付いていないシンガポールだが、アジアのスタートアップ先進地において、

これから日本に負けずと終活サービスが誕生するであろう。

 

2022.08.01